不妊症 不育症

 
 1年間避妊せずに夫婦生活をおくったのに妊娠しない状態を不妊症と呼びます。また、妊娠はするけれど流産早産などをくり返し、子供をもてない状態を不育症と言います。
 
 現代社会では様々な要因があると考えられますが、不妊症の方は結構多いです。医学は日々進歩しています。不妊症の治療もどんどん進んでいます。不妊症かもと思ったら外来受診して下さい。
 
 当院では、初診時には内診や超音波検査を行い、筋腫や内膜症その他子宮卵巣に異常がないか調べます。子宮がん検診やクラミジア検査を行います。そして、基礎体温表をつけていただきます。基礎体温表のつけ方も指導いたします。内膜症があればその治療も並行して行っていきます。随時、漢方療法も組み合わせて治療にあたります。
 また、脳下垂体から分泌される卵胞刺激ホルモン(FSH)、黄体化ホルモン(LH)およびプロラクチン(PRL)を測定します。このホルモンを測定することにより卵巣の機能を調べます。超音波での卵胞計測、排卵の検査薬(尿中LH測定)を組み合わせて、排卵の状態を調べます。状態を見て、卵の発育後、HCGという黄体化を刺激するホルモンを注射し、排卵を促します。排卵がはっきりしない場合や、おくれ気味の場合には、クロミフェンの内服やHMG注射などでで排卵誘発を行います。必要であれば人工授精(AIH)を行います(3,240円)排卵のタイミングを取れるよう、診療していきます。
 
 ここまででも、妊娠される方が多数おられると思いますが、忘れてはいけないのは、男性側の検査です。精液の検査も行っていますので、御相談ください。精液検査は不妊治療のいっかんとして行っておりますので、まずはご夫婦で受診ください。
 

AMH検査(アンチミューラリアンホルモン検査)

 
 アンチミューラリアンホルモンとは、発育過程にある卵胞から分泌されるホルモンのことで、AMH検査とは、卵巣内にどれくらいの卵の数が残っているかを調べる検査です。
 
保険適用外の血液検査です。ご希望の方は診察時にお伝えください。
 
AMH検査  7,000円(税別) 
 
 

 
 
木曜の午後診察は不妊症専門外来(担当 小野先生)も行っております。
夜間帯や日曜など、東梅田かなもりクリニックでの注射、検査、男性の診察なども受けることができかなりフレキシブルな治療を行うことができます。
 
お仕事をしながら、保険診療の範囲内で精いっぱいの治療をしましょう。
 
 


 
 
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診療時間

  
月~金曜日 
午前9時~午後1230分 
午後3時~午後6
 
水曜午後は有料予約のみで、一般診療は行っておりません。
 
※午後56時は電話等でのご連絡が必要です。(人数制限あり)
 
 
  
土曜日
午前11時~午後5
 
 休診日
日曜日/祝日
 
有料の予約枠がございます。お電話にてご予約ください。 
手術の方、お時間のない方は有料枠をお取りください。
初診の方で、できものの処置を希望される方は、遠方の方を除き、当日の手術はできません。診察もしくはオンライン診療をされてから処置(手術)予約をおとりします。
 

 

当クリニックは、オンライン診療が可能です。